メガメディア時代をどう考える?
いま世界のメディアは合従連衡の時代を迎えています。
コンピュータと通信が融合し、通信と放送が融合する。
既存メディアは新メディアとどう共存するのか、あるいは新聞、テレビ、雑誌などの旧メディアは、インターネットやインターネットFAX、デジタル衛星放送などの新メディアに代替されてしまうのか。
あるいは、新旧メディアも今後合従連衡を繰り返し、融合していくのか。
それを読み解くには、メディアの歴史を知る必要もあると思われます。
何もマスメディアだけがメディアではありません。
情報を媒体するものという本来の意味でメディアの歴史を遡れば、絵画は人類が持った初めてのメディアではなかったでしょうか。
文字が発明される以前、人類は洞窟の壁などに動物や狩りをする自らの姿を描いた。
その絵画がどう利用されたのかは、類推するしかないが、多分それらは自分たちの生活の記録であり、後世に役立てようとしたのではないか。