おすすめ~ その6
★聖徳記念絵画館
「明治神宮外苑の絵画館」として親しまれる建嗣物の正式名称は「聖徳記念絵画館」。
設計を一般から募集し、大正十5年十月に完成しました。
館内には明治天皇の事跡を描いた歴史画―日本画40点、洋画40点の計80点が展示されています。
作品は一流の画家が描いたもので、いずれも縦3メートル、横2・5メートルの大作で、個人または団体が奉納したものです。
絵画は年代順に並べられ、日本の近代化への歩み、歴史事件が分かるようになっています。
例えば、乾南陽「5箇條御誓文」(1928)や山口蓬春「岩倉大使欧米派遣」、山本鼎「日英同盟」など、明治という時代の流れを見るには最適です。