おすすめ~ その4
★原爆の図丸木美術館
人類更上、初めて原爆が落とされた都市広島乃その筆舌につくしがたい惨状を描いた屏風連作「原爆の図」は、日本ばかりではなく世界で大反響を呼びました。
「原爆の図」は画家である丸木位里、俊夫妻が原爆の直後に故郷・広島を訪ね、.そのさまを見つめ、大画面の絵に完成したもの。
14部作からなり、核の悲惨さと平和への願いが描かれています。
この「原爆の図」全体を展示しているのが丸木美術館。
秩父・都幾川の川べりに静かなたたずまい見せる美術館には、いまも世界各国から多くの人が訪れます。
常設展示は「原爆の図」のほかに、「南京大虐殺」「アウシュビッツの風」といった戦争犯罪を告発する作品が並び、また「チェルノブイリ」「天安門事件3部作」などの近作も随時展示されます。
丸木位里の母、ズマさんの作品30点も常設展示。
自然を謳歌するその大胆な色調の絵は、温かい気持ちにさせてくれます。